本日は1時間15分でTSSが106、FTPの105%(PWR 4.54倍)の7分走 x6のしきい値ワークアウト🚴♂️
FTP105%の負荷の滞在時間が42分と強烈だったのですが、呼吸も安定して、思ったよりもキツくなかった(昨日のVO2 Maxは本気でキツかった🤣)。終わってから気がついたのですが、乳酸が溜まって痛くなることもなかったです😁
そういえば、富士ヒル試走したときに1年前は乳酸が溜まりまくって足の感覚がなくなっていたけど、GWに走りに行った時には乳酸が溜まって踏めなくなることもなかったなと🤔何気に成長しているんだなーっと、気がついた次第です。
今までのTrainerRoadの提案するワークアウト、途中で心が折れそうになることは何度もありました😂それでも途中で諦めたことは一度もなく、すべてやりきっています。自分にとってちょうどいい負荷で、レストもしっかり取れている(週2でフルレスト)のもあるかもしれません。そういった積み重ねで少しずつかもしれませんが成長につながっているんだと、改めて実感しました。直ぐに結果はでないし、時間は当然かかりますが、これからも少しずつでも成長していけたらと思います。
Interval.icuでオマエのeFTPは204wだと言われました。
実際に1時間踏み続けられるは、これぐらいだろうなと思います。
現在の各種数値
FTP(w) | PWR(w/kg) | 体重(kg) |
---|---|---|
225 | 4.32 | 52.0 |
Strava
ワークアウト:説明
Jacks +4は、105%FTPで6×7分のインターバルを行い、インターバル間に2分の短いリカバリーを入れる。
ワークアウト:目標
閾値超過トレーニングの目的は、高いパワーをより長い時間持続させることです。現在のFTPをわずかに上回る程度で走ることで、肉体的にも精神的にも、現在の持続可能な範囲を超えた仕事量に慣れることができます。
また、このインターバルは、直立姿勢でのパワーと空気抵抗のある姿勢でのパワーのギャップを埋めるのに理想的な時間です。
ケイデンスは85~95rpmの範囲に保つよう努力しましょう。
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