TrainerRoad Day 64 : Mary Austin -2 (Threshold 5.5)

2023 03 02 Mary Austin 2

本日は1時間15分でTSSが103のOver-Underの10分走🔥
FTPを境に上下の負荷で回すOver-Underは恐怖でしかなかったのですが😂、今日は拍子抜けするほどキツくなく。いい汗かいたなぁ❗️って感じでこなせました😆

1つの山がFTPの95%→100%→105%→100%→95%と各2分ずつで10分。
で、10分x2 → 3分レスト → 10分x1 → 3分レスト → 10分x2っていうインターバル。

ケイデンスの指示は85〜95rpmでしたが、95〜98rpmの間で回しました。
真ん中の山では負荷が変わるタイミングでダンシング10回転して、シッティングに戻るっていう指示がありました。シッティングに戻った後にケイデンスを戻すのは、結構足にくる。

心拍数は150超えるぐらいまで上がるぐらい(途中、はじめてPolarが暴走して190超えてたけど・・・)でしたが、呼吸は安定していたのでちょうどいい負荷に感じました。

前回やったOver-UnderよりもProgression Levelsも上がっており、負荷は今回のほうが2%低いけど、長さは90秒から2分と長くなってるのに楽にこなせたことが凄く嬉しかった😆

TrainerRoad 59日目:Maurice(Threshold 5.2)
本日は1時間15分でTSSが103のOver-Under🔥 Over-Underなだけあって、例に漏れずキツかったー🤣 ケイデンスは90〜95rpmで回しました。この範囲のケイデンスだと下ハン持つよりもブラケットを握っているほうが力が入れや...

そういえば、最後の山で左足の足首に違和感がありました。
負荷が抜けた後には違和感はなくなったので、筋力不足なのか?ちょっと様子見ですね。

Strava

ワークアウト:説明

Mary Austin -2は、2×10分のインターバルを2セットと、95%→100%→105%FTPと2分ずつステップアップし、再びダウンする同様のインターバルを1セットです。

インターバルのペア間のリカバリーは1分、インターバルの各グループ間のリカバリーは3分です。

ワークアウト:目標

Mary Austinのような閾値トレーニングは、筋持久力と乳酸耐性という、筋力と心理の両面で行われるトレーニングを対象としています。

筋肉は、乳酸や酸性の蓄積のレベルの増加に徐々に適応し、これらの代謝副産物をより効果的に処理する能力を向上させ、心はこれらの不快なレベルの増加に耐えることに慣れる。

回転数を85~95rpmの範囲に保ちつつ、HRを維持できないレベルまで上げないようにすれば、さらに速く走ることができます。

10分間、安定した回転を維持することを目標にしましょう。

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