本日は1時間15分でTSSが103のOver-Underの10分走🔥
FTPを境に上下の負荷で回すOver-Underは恐怖でしかなかったのですが😂、今日は拍子抜けするほどキツくなく。いい汗かいたなぁ❗️って感じでこなせました😆
1つの山がFTPの95%→100%→105%→100%→95%と各2分ずつで10分。
で、10分x2 → 3分レスト → 10分x1 → 3分レスト → 10分x2っていうインターバル。
ケイデンスの指示は85〜95rpmでしたが、95〜98rpmの間で回しました。
真ん中の山では負荷が変わるタイミングでダンシング10回転して、シッティングに戻るっていう指示がありました。シッティングに戻った後にケイデンスを戻すのは、結構足にくる。
心拍数は150超えるぐらいまで上がるぐらい(途中、はじめてPolarが暴走して190超えてたけど・・・)でしたが、呼吸は安定していたのでちょうどいい負荷に感じました。
前回やったOver-UnderよりもProgression Levelsも上がっており、負荷は今回のほうが2%低いけど、長さは90秒から2分と長くなってるのに楽にこなせたことが凄く嬉しかった😆
そういえば、最後の山で左足の足首に違和感がありました。
負荷が抜けた後には違和感はなくなったので、筋力不足なのか?ちょっと様子見ですね。
Strava
ワークアウト:説明
Mary Austin -2は、2×10分のインターバルを2セットと、95%→100%→105%FTPと2分ずつステップアップし、再びダウンする同様のインターバルを1セットです。
インターバルのペア間のリカバリーは1分、インターバルの各グループ間のリカバリーは3分です。
ワークアウト:目標
Mary Austinのような閾値トレーニングは、筋持久力と乳酸耐性という、筋力と心理の両面で行われるトレーニングを対象としています。
筋肉は、乳酸や酸性の蓄積のレベルの増加に徐々に適応し、これらの代謝副産物をより効果的に処理する能力を向上させ、心はこれらの不快なレベルの増加に耐えることに慣れる。
回転数を85~95rpmの範囲に保ちつつ、HRを維持できないレベルまで上げないようにすれば、さらに速く走ることができます。
10分間、安定した回転を維持することを目標にしましょう。
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