本日は1時間半でTSSが89、FTPの74%(166w/3.08倍)で85分のEndurance🚴♂️
アクティブレスト週なので淡々と。午前中は仕事で、微妙に忙しい状態が続きそう。
最近、新曲とかはまったく探すようなことはしてないのだけど。
なんかしらんけど、たまたまDoofのRemixの曲が目に止まった。
いやぁ、やっぱ最高っすね。
Xでも投稿したけど、最近はPartyに行きたいとまったく思わないのだけども。
DoofとMan With No NameがLiveするんなら、ガッツリ踊りに行きたいっすねぇ😆
体組成データ
Strava
ワークアウト:説明
Jamesは90分のワークアウトの中で、74%FTPで85分のストレッチを続けている。
ワークアウト:目標
エンデュランス(持久力)レンジのハイエンドでのトレーニングは、特にライド時間が長くなるにつれて、まだかなり生産的である。この努力レベルのライドからの回復は通常かなり早いが、このワット数範囲での長時間のライドは、非常に健康なアスリートでも驚くほどの負担を強いられる。
かなり保守的な超長距離トライアスリートなら、一度に何時間も走ることになる。また、ロードのロングライドや地形が穏やかなトレイルライドでも、多くの時間がここに費やされる。
このワークアウト中に予定された休息はないが、フォームを崩すか、質の高いワークアウトを行うかの分かれ目となるのであれば、短く、時折バックペダルで休憩することが推奨される。
場合によっては、これらのインターバルの一部または全部を使って、パワーを犠牲にすることなく、エアロダイナミックなポジションでのライディングに取り組むこと。ケイデンスは85rpm以上、できれば90rpm以上で行うようにしよう。
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