TrainerRoad 341 Base : Pioneer -3 (Endurance 3.8)

2024 06 23_TR.

本日は1時間でTSSが47、FTPの70〜75%(167〜179w/3.08〜3.30倍)でのEndurance🚴‍♂️
本当は2時間半のワークアウトの予定でしたが、TrainerRoadさんに負荷を下げとけ❗️と言われたので素直に従いました😊

クリートの位置がようやく元にもどってようやく違和感がなくなりました。
今後は気をつけて確認するようにします。

今日はにんにんさんの動画を見ながら乗ってました。

まだ途中までしか見ていませんでしたが、1時間の全力走は取り入れたいと思いました。
TrainerRoadのワークアウトだと1時間踏みっぱなしというのはやらないので、実走だと都民の森、バーチャルだとZwiftのRoad to Skyあたりを月に1回とか走るようにするのはいいかもしれない。Zwiftは今はやっていませんが、月に無料で25kmは走れるはずなので、Road to Skyだと走れちゃう?って思ったからです😁

体組成データ

2024 06 23_Weight.

Strava

ワークアウト:説明

Pioneer -3は、1時間のワークアウトの中に70~75%FTPの区間を45分間入れる。

ワークアウト:目標

エンデュランス(持久力)レンジのハイエンドでのトレーニングは、特にライド時間が長くなるにつれて、まだかなり生産的である。この努力レベルのライドからの回復は通常かなり早いが、このワット数範囲での長時間のライドは、非常に健康なアスリートでさえ驚くほどの負担を強いられる。

かなり保守的な超長距離トライアスリートなら、一度に何時間も走ることになる。また、ロードのロングライドや穏やかな地形のトレイルライドでは、多くの時間がここに費やされる。

このワークアウト中に予定された休息はないが、フォームを崩すか質の高いワークアウトを行うかの分かれ目となるのであれば、短時間の時折のバックスピンは奨励される。

該当する場合は、これらのインターバルの一部または全部を使って、パワーを犠牲にすることなく、空気力学的なポジションで走ることに取り組む。ケイデンスは85rpm以上、できれば90rpm以上で行うようにしよう。

コメント

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