本日は1時間15分でTSSが83、FTPの70%(3.07倍)で12分、80%(3.51倍)で15分、95%(4.17倍)で14分、90%(3.95倍)で17分のSST🚴♂️
クライミングのドリルって感じでケイデンス低めで回すのがしんどかった。
- 1セット目のFTPの70%はケイデンスを85rpmで淡々と回す。
- 2セット目のFTPの80%はダンシングのドリル。1分おきに10秒ダンシングしてシッティングに戻るって感じ。ケイデンスはシッティングで85rpm、ダンシングで70rpmで回す。
- 3セット目のFTPの95%は低ケイデンスの指定があったので80rpm辺りで回す。ドリルとしては30秒毎に右手を離して、左手を離して、で1分間は両手ついてってのを繰り返すもの。この3セット目がケイデンスを抑えないといけないのでしんどかった。
- 4セット目のFTPの90%はペダリングのドリル。ケイデンスは80〜85rpmで回す。
しかし、SSTもレベル6を超えてくると「もうこれってThresholdじゃね?」って感じです🤣
体組成データ
2日前のワークアウトの時から体重が1.2kg落ちました😱
胃腸炎恐るべしです。
Strava
ワークアウト:説明
Mont Gosford +1は、70~80%FTPで1.25時間のテンポ・インターバルを行い、55%FTPで2~3分のリカバリーを断続的に行う。
このバージョンには90~95%FTPのインターバルが2本含まれる。
ワークアウト:目標
クライミング・テクニックを磨き、クライミングというやや異なるストレスに体を慣らすというクライミングの目標以外に、ここでの目的は、有酸素パワーを継続的に高め、筋持久力をつけることだ。
ヒルクライムをシミュレートする場合は、現実的なクライミング・ケイデンスを採用するようにしよう。座って登る場合は80rpm以上、立って登る場合は70rpm以上が理想的だ。
しかし、自分が直面するクライミングの特殊な要求がわかっている場合は、自分のニーズに合った適切なケイデンスを自由に使うことができる。
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