本日は1時間半でTSSが92、FTPの88%から5%上げて93%(206w/3.83倍)で15分を3セットのSST🚴♂️
インターバルの間のレストも長めだったので、5%上げても余裕でした😁
ブエルタ・ア・エスパーニャ 2023 第20ステージ
まだ、最後の第21ステージが残っていますが、Jumbo-Vismaのセップ・クスがブエルタの総合優勝に王手。
サムネイルの画像が全てを物語っているといっても過言ではありませんが、この日のJumboのゴールシーンは泣けました。
左は今年のツール・ド・フランスで総合優勝したヨナス・ヴィンゲゴー、右は今年のジロ・デ・イタリアで総合優勝したプリモシュ・ログリッチ、そして真ん中がジロ、ツール、ブエルタと全てのグランツールを走り、そしてこのブエルタ・ア・エスパーニャで総合優勝を決めようとしているスーパー山岳アシストのセップ・クス。
更には、このブエルタ・ア・エスパーニャで総合1、2、3の3人が互いを称え合い、左右のエースがセップ・クスを賞賛しているこの写真はほんとういいですね。
無事に第21ステージを終えて、セップ・クスがマイヨ・ロホを獲得していることを願っています。
体組成データ
Strava
ワークアウト:説明
McGregor -5は、88%FTPで15分間のインターバルを3回行う。それぞれの長いインターバルは60秒のリカバリーの谷間で区切られた短いセグメントに分割され、10分のリカバリーがこれらの分割されたインターバルの間に入る。
ワークアウト:目標
スウィートスポットワークは、より高いFTPの土台となるもので、トライアスロンのハーフディスタンスパワーのハイエンドでもある。長いスウィートスポット・インターバルと最小限の休息時間により、筋肉に酸疲労を蓄積させることなく、短い坂を上るのに必要な筋持久力をつける。
閾値トレーニングほど回復を必要としないが、同じような効果が得られる。このようなインターバルを使えば、長時間適度にハードに、しかも頻繁に行うことができる。
このワークアウトでは、85~95rpmのケイデンスを維持するようにしよう。
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