本日は1時間半でTSSが88、FTPの86%(PWR 3.69倍)の18分のインターバルが3セットのSST🚴♂️
YouTubeを見ながら淡々とこなしました。しかし、エアコンつけても汗が止まらなくなってきた🤣
TrainerRoadさんの今日のワークアウトの説明に
閾値トレーニングほど回復を必要としないが、同じような効果が得られる。このようなインターバルを使えば、長時間適度にハードに、しかも頻繁に行うことができる。
とありますが、確かに永遠とできそうな負荷なので、頻繁に行えるってのは納得。
しかし、Z2のように途中で飽きてくるので、YouTubeとか見ながらとかじゃないと結構しんどい🤣
体組成データ
Strava
ワークアウト:説明
McGregor -4は、86%FTPで3×18分のインターバルで構成されている。それぞれの長いインターバルは60秒のリカバリーの谷間で区切られた短いセグメントに分割され、6分間のリカバリーがこれらの分割されたインターバルの間に入る。
ワークアウト:目標
スウィートスポットワークは、より高いFTPの土台となるもので、トライアスロンのハーフディスタンスパワーのハイエンドでもある。長いスウィートスポット・インターバルと最小限の休息時間により、筋肉に酸疲労を蓄積させることなく、短い坂を上るのに必要な筋持久力をつける。
閾値トレーニングほど回復を必要としないが、同じような効果が得られる。このようなインターバルを使えば、長時間適度にハードに、しかも頻繁に行うことができる。
このワークアウトでは、85~95rpmのケイデンスを維持するようにしよう。
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