本日は1時間でTSSが42、FTPの55〜75%のZ2領域のEndurance走🚴♂️
22時まで仕事だったので、軽めのワークアウトにスイッチして淡々とこなしました😁
トレーニングする上での課題
私がトレーニングをする上での課題は「トレーニングの時間を如何にして確保するか?」です。
仕事が常に忙しくて、土日もだいたい仕事だったりします。
3月は年度末ということもあって、更に忙しい。
今月に至っては、何とか3日休めたってところ🤣
しかも、今週は月曜日の夜から複数あるうちのプロジェクトでトラブルを起こしてしまい、火曜日に何とか解決する目処がたったと思ったら、本日の木曜日に更に性能問題が発生し🤣何とか原因を突き止めて対策を施して報告が終わる頃には22時を過ぎていました。。。
まぁ、そんな状況が年中続くような感じなので、いつでも直ぐにトレーニングができる必要がありました。そういう意味で自宅にスマートローラーを導入したのは、イニシャルコストはかかったけども私なりに良い決断だったと感じています。
自宅で仕事する場合であれば、トレーニングした後に仕事を続けることもできますからね😁
仕事が忙しくて、別に休めなくてもいいのですが。
トレーニングの時間だけは今後も何としても確保していきたいところ。
そのためには根本的な忙しいところを解消しないとなんですけどね。。
Strava
ワークアウト:説明
短い区間は120rpm前後、少し長い区間は70rpm前後、長い区間は90rpm前後を目安に、ドリルを含む場合は55~75%のFTPで1時間耐久走を行います。
ワークアウト:目標
持久力トレーニングは、脂肪代謝、筋肉へのエネルギー供給、グリコーゲン保存、低HR/高有酸素パワー、神経筋効率の改善などを目的として、主に有酸素運動能力を高めることを目的としています。
このような短時間の耐久ライドをコンスタントに行うことで、時間に制約のあるライダーが、プロライダーの時間的余裕のなさを補うことができます。
画面に表示されるワークアウトの指示に従うか、85~95rpmの範囲内で回転を維持するように心がけてください。
また、作業負荷が比較的低いうちに、エアロやクライミングのポジションやフォームに適応し、修正することに時間を費やすことも検討してください。
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