こんな時間に書くような話でもないのだが、書きそびれていて
どうしても書きたかったのであえて書かせていただく。
ある日、ノンと近所の公園に行った時の出来事。
ノンが砂場で遊んでいる間に、「なんか撮るもんねーかなぁ~」と
辺りを見回していると・・・やたら小さな穴が地面に空いていることに気が付く。
ん?
親指が入るくらいの穴だろうか、そこらじゅうに空いている。
何なんだ??
つーか、ちょっと気味が悪いぐらい空いてるんですけど。。。
んー
あ、。
気が付くまで暫く時間がかかりました(´ヘ`;)
そうかぁ~蝉の幼虫が出てきた穴か!
上の穴三つに合わせて、3匹並んでの脱出跡をば。
そして、次の疑問が頭をヨギル。
蝉の命は1週間ほどと言われている。
そして、成虫になるまで9年近く土の中。
そう考えると。
「いったいあいつらは、どんだけ土の中にいるのだろうか?」と、思った。
この話をカミさんにした際に返ってきた答えは。
「蝉の層があるんじゃないの?」
それは嫌だw
実際のところ、他の虫の数に比べれば土の中にいる蝉の幼虫の数なんて、
大した話じゃないのだろうけど、想像したら頭の中では凄いことになって
いたのは言うまでもないw
ま、そんなくだらない話だ。
夕日に染まる木々は奇麗だった。
コメント
今のセブは東京と同じような季候なんだけど、蝉はいないんだよ。
常夏で蝉は正直うざそうだから、いなくて良かったーと安堵な日々です。
>opaMinoru
蝉ってどこにでもいると勝手に想像してたけど、
そうかぁ・・・いないところもあるんだ!!
> 常夏で蝉は正直うざそうだから、いなくて良かったーと安堵な日々です。
確かに常夏で蝉って・・・すげー嫌だw