週末は何なんだ?というぐらい寒かった。
でもまぁ、梅雨の時期とか数年前は結構寒かった気がする。
雨で家にこもりきりだったが、さすがにずっと家の中にいるのもなんだから
雨が上がった後、ノンといつもの公園へ。
さすがに雨上がり直後というだけあって、ほとんど人はいなかった。
(それでも元気に川で遊んでる小学生はいたけどw)
この日は何でか、木の姿に目を奪われた。
がっしりと大地に根を張るその姿は、まるで重力がないかのように
地球から離されまいとしがみついているように見えた。
彼らは大地から水や養分を得て、太陽の光を浴び、あれほどまでに大きくなる。
切られたばかりの切り株の年輪を見て、ほんとにどうなってるんだ?と
不思議に思うばかりだった。
話は変わるけども。
↓のスクリーンセーバーはけっこう面白い。
SCR
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