本日は45分でTSSが24、FTPの55〜60%(130〜142w/2.43〜2.65倍)でのEndurance🚴♂️
ケイデンスは85rpm固定でYouTubeを見ながら淡々と。仕事が忙しく、この後も仕事の続き😂
例え闇雲でもトライの回数を増やせば成功の機会は増え失敗も学習出来るので合理的にさえ思える。デメリットは辛く苦しいこと。やらないための言い訳を「諦める」ことが出来る人が天才なんだと思う。スポーツヒーローは偉大。
そんな思いをどこか込めてます。 pic.twitter.com/XAI2erg7wR— 曽田正人め組アニメ開始9/30 (@sodamasahito) December 21, 2023
自転車漫画といえば、ワシにとっては弱虫ペダルというよりはシャカリキ!です。
画像はクライマーである主人公のテルですが。天才とはこういうものかというのを見せつけられました。
頭のネジが飛んでいるというか、私にとって天才とは「出来ないと思わない」ってことなんだと思うんです。
自分で自分に限界を設けない。自分で自分の意思をブロックしない人たちってイメージです。上記で書かれていることと意味は同じだとは思いますけど、もっとポジティブに捉えているんじゃないかと思ったりします。
画像の主人公のテルが乗ってるBianchiが、マルコ・パンターニが1998年にダブルツールを達成した時のMegaPro XLのカラーなのがまた泣ける🥲
体組成データ
Strava
ワークアウト:説明
45分間を5×7分のインターバルに分け、55~60%のFTPを5分間のウォームアップと5分間のクールダウンで交互に行う。
ワークアウト:目標
エアロビック・エンデュランス・ワークアウトは、ストレスの少ない方法で有酸素性パワーを生み出す能力を向上させることを目的としている。
長時間のライドを続けることで、持久力のある筋繊維は、脂肪を燃料として利用する効率が高まり、より激しい努力のために糖分を蓄える必要がなくなります。
さらに、このような持久力トレーニングは、酸素の供給と利用を改善し、疲労に対する筋肉の抵抗力を高め、結合組織の完全性を向上させ、バイク上での栄養戦略の改善にも役立つ。
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