ライフハッカーの下記記事にてご存知の方もいるかもしれませんが、
「Fences」なる久々にワシもうなってしまったツールのご紹介です。
- アイコンをズバッと整理してくれるアプリ『Fences』 : ライフハッカー[日本版]
- Fences^(TM) – By Stardock – Clean up your desktop clutter
Windowsユーザであれば、とりあえずインストールして試してもらいたいぐらいのものです。
つーか、自分も前からこういうことができればいいなぁっと思ってました。
今までのワシの会社のPC(Windows)のデスクトップ上には各種ファイルやショートカットの類をプロジェクトや関連するものの単位でまとめてはいました。で、どれがどの塊か?ということを判別できないものかと思い、壁紙で区切ろうかとも思いましたが、それだとサイズの調整とかがいちいち面倒なのが目に見えているため、やりもしなかった。。
そんな中、「Fences」の登場です!
こいつを使えば、デスクトップ上のアイコンを分類するのを手助けしてくれます。分類したものの上に、名前をつけて表示することもできるので、どれが何なのか?についても情報として付与することもできます。数もレイアウトも自由にできるので、非常に使い勝手がよいです。
まずは、今までどおりプロジェクト単位や業務単位にレイアウトをわけて、スッキリ。
右上に「Recently」なんてのを用意して、直近でやらなくてはならないことに関連するファイル(メールの添付を編集して返信しなくてはいけないときなど)を置いてみてます。これで直ぐにやらなくてはいけないことは忘れずにすむかも?しれません。
「ESC」キーを押すと、デスクトップ上のアイコンが非表示にすることもできます。これで一時的にデスクトップもスッキリか!?
会社のPCの設定はセキュリティ上からもお見せすることはできないので、
何となく設定した自宅のPCのデスクトップでご容赦を。
といいつつも、CPUリソースを結構食います。。。今時のCore2あたりのPCなら気にならんのでしょうが、何せワシが使っているのはPentium Mの1GHzですから・・・いつまで我慢できるかってところですかね(;´Д`)
コメント