ワシがTranceと出会ったのは4年前。Batta(MANAS)にイスラエルのTranceのコンピを渡されたところから始まりました。えぇ、ある意味「濃い」ところからのスタートだったと思われます(笑)
ちょっと前にPranaのGeomantikを見つけたときに一緒に買ったもので「A Taste of Trust in Trance Volume1」なるものを今聴いているのですが、カッコイイ♪アナログシンセ丸出しなところなんか、「やっぱいいなぁ」って思いますね。
便利さは人をダメにするだけでなく、音もダメにする。便利なものを使うのは「人」だから、必然とも言えるのでしょうかねぇ。何とも悲しいもんです。ま、Trancenの場合は商業音楽というものに成り下がり、精神世界の構築という崇高なものが失われてしまったからとワシは考えるのですが・・・今時こんなこと考えて音を作ってるやつなんて、、ほとんどいないだろうな。
「えっ?」
「アタマ クルッテルンジャナイカッテ?」
「あぁ、狂ってるさ」
コメント
うぃ、おひさです。
「最近のトランスはつまらん」というようになったら、自分もおばさん化した証拠だ、と昔は思っていたんですけど。(w
確かに、ねぇ・・・。
なんかこう、昔遊びに行ったりプレイした記憶や感覚を思い出すと、うずうずするものはあるんだけど。
今でも、探せば面白い音やパーティーも、多分あるにはあるんだろうね。
かと言って、あの頃と同じ状況に戻りたいかといったら、そうでもないわけで・・・。タイミングがばっちり合ったから(・∀・)イイ!!だったんだろうなぁ~。笑
自分が変わったのと、シーンが変わったのと、両方なんだろうね。
長文しみじみ、スマソです。
ちなみに最近は、FF11三昧です。w
おっす。お久しぶりでござる。
自分とシーンが変わったかぁ、確かにそうだ。
そして、自分とシーンとの間にギャップができてしまったときに、
それはつまらないものになってしまうのかもしれない。
それでも楽しみたければ、自分を変えるか?、シーンを変えるか?ということになる。
ワシは後者を選んだ。基本的にワシが頑固者だから、自分が納得するまでは続けるんだろうな(笑)
FF11、結構前からやってるよね(笑)
ワシも昔は相当ゲームはやってたけど、
会社に入ってからサッパリ ┐(´ー`)┌
まぁ、やる暇がないからといえば、それまでなんだけど。