総合性もセールスポイントで、ウェブ検索だけでなく、オンライン百科事典も調べられるほか、書籍を探せる。検索を実行すると、検索結果だけでなく、関連書籍のリストや百科事典の記事が同時に表示されるので便利だ。それらの表示のレイアウトは、ドラッグでカスタマイズ可能。一部の書籍は本文を「立ち読み」できる。
書籍を検索するのには、便利かもしれないです。まぁ、そのへんがGoogleとの間に見せたかった違いともいいますが。
アマゾンサイトでユーザー登録すれば、自分の検索履歴を見られるようになる。「ダイアリー」と呼ぶ機能もユニークだ。お気に入りの一覧を作成し、各サイトの寸評を書き込んでおくことができる。
ちなみにAmazon.co.jpのアカウントではダメでした。。
ところで、検索エンジンってそんなに儲かるもんなんですかねぇ?いやぁ、よく知らんのです。
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