ちょっと、待ち時間( ´ー`)フゥー...
カメラ付き携帯電話機Motorola V300が「触れられないほど熱くなった」という。携帯電話が入っていたジャケットのポケットは焼け焦げて穴が開き、そこからすべり落ちた携帯電話は床に衝突して爆発した。さらにこの衝撃で部品が10フィート(約3m)ほど離れたところまで飛び散り、部屋には煙が充満したとMunfordは述べている。
おっそろしぃ・・・そんな可能性のあるものが普通に売っているんですからねぇ。携帯電話だからこれだけ大きな記事になったのかもしれないです。車だったら隠そうとしますから。って、ちょっと前にそんな話で持ちきりだったなぁ・・・
(´Д` )イェァ スンスンスンスーン
書籍:Fight Clubより引用
ぼくの会社が製造した新型車がシカゴを出発し、時速60マイルで西へ向かう途中でリアのディファレンシャルが焼けつき、衝突炎上して乗員全員が死亡した場合、ぼくの会社はその車種のリコールをするか。
市場に流通している車体数(A)に、推定される欠陥発生率(B)をかけ、さらに一件当たりの平均和解額(C)をかける。
A X B X C = X。このXがリコールを実施しない場合のコストだ。
Xがリコールの総コストを上回れば、会社はその車種をリコールし、誰も死なずに済む。
Xがリコールの総コストを下回れば、会社はリコールを申請しない。
行く先々で、焼け焦げてぺしゃんこになった車の残骸がぼくを待っている。ぼくは公表できない秘密を知り抜いている。だからぼくの終身雇用は保証されている。
そういえば、以前こんなことも書いたなぁ。
ほんと・・・笑えないって(´ヘ`;)
便利なのも考えもの。。
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