IT業界において多くのシステムが3文字の英単語で表現されています。
- SCM(Supply Chain Management)
- CRM(Customer Relationship Management)
- SFA(Sales Force Automation)
- ERP(Enterprise Resource Planning)
- EAI(Enterprise Application Integration)
- EII(Enterprise Information Integration)
- BPM(Business Process Management)
こうやって並べてみると色々あるなぁーっと思い、どうでもよく思えてきたりw そして、最近よく耳にするのがSOA(Service-Oriented Architecture)ですかねぇ。ワシもよー知らんです(´▽`*) そもそも、EAIとBPMなんかと何が違うのか?よくわからん。うーん、どうせ名前を変えて新しい物として売り込もうとしてる節がワシには見えてしまうため、胡散臭いなぁっと感じてしまう。そして、この3文字の英単語のものたちは理想が先行して、それを見た人たちはあたかも魔法のように感じてしまう(何も、すべてがうまくいかないというわけではありません)。
何が言いたいか?というと、「システムを入れれば全てがうまくいくと思うべからず」ということでしょうか。これはシステムを提供する側にも問題があるんですけどね。。つまり、いい事を言いすぎ(;´Д`)売るためには仕方がないんですけども、一番大切なのはお客さんですから。こういう類の話は、新しい3文字が出てくるたびに話題になります。いい加減に学んだらどうなんだ?とも思う次第でございます (´∀` )テメエモナー
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