「このレースは、米エネルギー省が年に1度開催している『エネルギー・チャレンジ』競技会の一環として行なわれた。競技会の目的は、理工学分野への関心を高めることと、紙製品の創造的な再利用を促進し、紙パルプ業界の廃棄物を減らすことだ。」
といったことが米国では行われているらしい。なかなか面白い試みだと思います。今回の課題は「スノーボード」だったようです。下記の記事で写真も掲載されているので見てもらいたいのですが、「ほんとに紙?」と疑いたくなります。技術の進歩というか、何というか、凄いもんですなぁ。
◇ WIRED Japan:雪の上でも大丈夫、紙製スノーボード・レース
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