動画編集雑記:【数秘術】軌道数別 モテポイント

動画編集雑記

今回の動画は「モテポイントについて」。なんじゃそれ?と思うと思いますがw
編集していて理解したのは、数秘の軌道数別に恋愛するときやパートナーと接するときに気をつけたほうがいいこと、自分を理解するためのアドバイスという感じの内容になっていると思います。
私は編集していて楽しめたので、よかったら見てみてください。

DaVinci Resolve Speed Editorによる効率化

元の素材は全部で70分近くもあり、色んなカットの動画を組み合わせるような動画ではなく、ずっと喋っている動画なので、不要な部分、言い間違いや言い直しをほんとにひたすらカットしていく作業になる。そういう動画の編集だとDaVinci Resolve Speed Editorは、めちゃくちゃ便利だし素早く作業できるので効率は非常に上がると実感しています。

特に波形の切れ目でなくて、微妙に言い直していてカットしづらいところ等は、Trimで微調整しつつサーチダイアルで何度も戻って確認するのが可能なので、素早く精度高く作業ができる。
カットページでの作業は非常に軽くて、現在使っているMacBook Pro 2015 Midでも非常に快適に作業できるのも大きい。
もちろんショートカットを駆使して同じことはできると思うのだけど、Speed Editorでの作業はより軽快で何よりも楽しいと感じます。

ラウドネスのターゲットはどれぐらい?

直近3本ぐらいの動画の音声は安いピンマイクで録ってるのだけど、低音が必要以上に入ってしまっていた。なので、iZotopeのNeutronのVocal用のプリセットで低域をカットして、OzoneのMaximizerを噛ませて調整してみてる。

あと、回答が自分の中で明確じゃないのがラウドネス(LUFS)。他のYouTubeの音の大きさとだいたい同じぐらいに感じる「15LUFS」ぐらいをターゲットにして、ショートの値が「16〜17」ぐらいでちょうどいいかなーって思い、だいたいそこら辺に収まるように設定してみてるつもりです。

この辺りの内容って、YouTubeとかで説明されている動画を見ても、だいたいハッキリ言ってなくてよくわかんないんですよね。なんで、これからも試行錯誤かなと思ってます。

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