駐輪場のおっちゃん

ワシは駅までチャリンコで行っています。
距離的には大したことないですが、10分間全力ですw
駅の駐輪場は最近になって有料化されました。
1日100円で止めることができます。
場所は、2箇所ありほとんどの人が向かってくる方向に
近い駐輪場はだいたい朝はうまってます。
まぁ、止めれなくはないのですが、
もう一つの駐輪場に行くのにはわけがあります。
きっぷのいい係員のおっちゃんがいるからです。
朝、駐輪場についたら、他愛もない話をしてから
電車に乗ります。
今朝の会話
おっちゃん:でたな!(いつもの台詞w)
ワシ:おはようございます。
駐輪場では2段構造になっており、ワシはいつも上の段に置く。
そして、いつものように上の段の台を下ろそうとしたら、
何だか調子がわるく、ガチャガチャやってると。
おっちゃん:たまに調子が悪くなんだよ。
ワシ:この辺は海風があるから、錆びてるんでしょうねぇ。
おっちゃん:その自転車はもうダメだよ(わはは)
ワシ:譲ってもらったときから、サビサビだったんですけどねぇ。
おっちゃん:そいつにはどれぐらい乗ってんだ?
ワシ:まだそんなでもないです。前に乗っていたのは、思い出と共に盗まれたんですよ。
おっちゃん:そいつはよかった!(わはは)
何もかも笑い飛ばしてくれますw
おっちゃん:そういや、おめぇさんは今日か明日でもう休みなんだろ?
ワシ:今日で最後ですよ。
おっちゃん:そうか(わはは)
ワシ:いってきます!
おっちゃん:おう、いってらっしゃい!
なんか、こういうのっていいですねヽ(´ー`)ノ

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