眠れない夜に、変な夢を見た。そして、また親父が出てきた(・・・)。ちょっと書きます。
ワシはロールプレイングゲーム(ドラクエ?)のような世界にいて、4人のパーティを組んでいた。ワシともう一人は、どうも職業は戦士らしい。もう一人は、魔法使い。そして、親父の職業は不明。何か?はわからないのだけど、あることを終えて移動しているところから夢ははじまる。その移動シーンは、大きな地図上でかなり大雑把に表現されていた。そして、ある場所でワシの視点に切り替わる。
そこは、砂漠の寂れた町。町の外には人は皆無。そして、次の瞬間にはとある武器・防具屋の中にシーンが切り替わる。店内は薄暗く、入ってすぐ左にカウンターがあり、奥には休むスペースがあった。親父以外は、奥の休むスペースの手前で座っている。親父は、奥で何故か寝ている。
店の店主は武器・防具屋にもかかわらず魔法使い。その店主の魔法使いに対するワシの気持ちは以下のものだった。
・ 以前から知っている
・ 追っていた
・ 胡散臭い
つまり、すごく警戒していた。
その魔法使いから物を買うのはあまり気が進まなかったのだけど、鎧を買うことにした。それから、この付近でレベルアップをしようと考えていた(笑)で、お金を払おうとしたら、親父がむくっと起きて一言、「そんなやつに金なんか払わなくていい」と。そこで、目が覚めた。
なんじゃこりゃ・・・

コメント

  1. すみれ より:

    ・・・興味深い夢だね。
    しかし・・・眠れなくて、ネットしちゃったんだ?

  2. まりお より:

    久々にわけわかんない夢だったから、
    これはちょっと記憶が確かなうちに書き留めておこうと思って、
    夢から目覚めてすぐにPCを立ち上げて書いた(笑)

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