お気に入りの絵本 その1

絵本といってもあまりにいっぱいあって、何が面白いかわかったもんじゃない。
基本的に図書館で借りるのだが、カミさんは見つけるのがうまい(とワシが勝手に思ってる)。
そんな今まで借りたもので、ノンが好きだったり、ワシが好きだったりするものを
なんとなくご紹介。気になったら、読んでみてちょーだい。
どろんここぶた
内容としては個人的にはどうってことないんですが、何故かノンの何かの琴線には触れるようで、
この絵本はノンに何度読んだことか・・・
結構ページ数があるので読み応えもあり、寝かしつけるときに何とも丁度いい。
他の作品では「ふたりはいっしょ」もドリフのばか兄弟ネタ(ワシ個人の印象でしかないが)っぽくてワシは好きです。
「いしりょく」には、かなりウケたw
ノンはそんなでもないみたいですけど。。
はっぴぃさん
荒井良二の作品は色々と読み漁っていますが、内容的にグッときたのはこの「はっぴぃさん」です。
大人が読んで面白い絵本だと思います。ふざけた(いい意味で)絵も個人的には好きですw
あまり関係ないですけど、荒井良二ってバス好きですよね♪「たいようオルガン」も結構好き。
そらいろのたね
作者は「ぐりとぐら」のお二方。これは作者の想像力に参った。
こういう発想って、大事だよなぁって思わされた。
あまり感想といった感想を書いてませんが・・・
みなさんのお勧めがあったら、ぜひ教えてくだされ。

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